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9年前の絵をリメイクする(3)~創作小説『星の命』

2021年4月21日(水)
9年前の絵をリメイクしています。
9年前の絵をリメイクする(3)~創作小説『星の命』

元絵(2012年制作)はこちら

9年前の絵をリメイクする(3)~創作小説『星の命』
9年前の絵をリメイクする(3)~創作小説『星の命』

創作小説『星の命』は『小説家になろう』にて掲載中です

あらすじ

魔力を持つがゆえに人里離れて暮らす大樹族の姫・アンジュは、父大公に新年の挨拶をするために訪れた宮殿の外れで、ある『惨劇』を目撃する。
おのれの価値観が覆されるほどの衝撃を受けたアンジュは、殺されるはずだった青年・シンを助けるため、外の世界に旅立つことを選んだ……。
日陰の公女アンジュ、母を捜す人間の青年シン、覆面の白銀将軍ヒルガード、若き皇帝ハワード、聖国を守る美貌の女教皇エリザベス、そして大樹族の秘密を握る魔術師アイザック。
彼らの運命が交わるとき、新たな星の歴史が刻まれてゆく。
『星の命』

横顔

絵としてアクセントがほしいので、横顔もいくつか入れたいところです。
横顔のキャラクターはどーーーしても顔がある意味見えづらいともいえるので、わき役にその役を引き受けてもらいました。
9年前の絵をリメイクする(3)~創作小説『星の命』

ショウ大公の話

いまなら『王』『帝』『皇帝』『長』『族長』……などなど、混乱しない称号にするんですけども…………、当時は響きのカッコよさを優先して『大公』の称号で族長を務めるショウです。
いちおう『大公』を名乗る理由は設定としてこじつけてあります。

『王』よりひとつ下の位を名乗っていることに意味があると。
そのことによって、王よりも民に近い存在であると主張しているんです。
「われらは同じ立場であり、自分は単なるリーダーに過ぎない」という建前がある――設定でした。

しかしながらストーリーに出てきもしない(地の文で説明されることもなく、登場人物にもいっさい言及されない)、つまりまったく関係ない、むしろ読み手を混乱させるだけ! な、そんな部分はカットしてしまえばよかったな……といまでは思います。

※上手い方は何をなさってもいいと思うんです。
でも当時のわたしには扱いきれない設定でしたねえええええ……っていう話。
文章力が設定に追いついていなかった!

名前の由来は、ヒロイン アンジュ、その弟ズシ でおわかりの方も多いと思います。

日本の童話『安寿と厨子王丸』です。

原作に登場する父親である『正氏』は『まさうじ』と読むようですが、拙作では『ショウ』と名づけてしまいました。
実際ストーリーはまったく違いますしね……。
名前だけです、名前だけ。
9年前の絵をリメイクする(3)~創作小説『星の命』

鍋弓わた
近代史とイケメン軍人さんを愛でるイラストレーターの鍋弓わたです。
少女~女性漫画風味のイラスト・マンガを描いています。
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