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映画『アルキメデスの大戦』観てきました☆

2019年8月17日(土)
『アルキメデスの大戦』観てきましたーーーー!!

いやーーーおもしろかったです。
コミックスは未読だし、予備知識・前知識ゼロで行ったんですけど、全体的にとってもわかりやすく作られていて。
数学ムーリーな自分もワクテカ楽しみました。

基本的に室内とせりふでお話が進んでいくのに、「これからどうなるの!?」と、主人公 櫂少佐の行く末にもハラハラ……。

数学の天才(物理の天才にも見えるよ!)櫂直(かいただし)は、性格には難ありだったが、とにかく頭がいい。
「ウソの見積もりで作られようとしている巨大戦艦の建造、その虚偽を、戦争を止めるために暴いてほしい」と山本五十六に頼まれ、ウソをつかない数字の力で開戦を止めるために奔走することになる……。

ところが。
歴史としてはだれもが知っているとおり、日本は戦争しちゃうし巨大戦艦だってつくられているよなーーーアレとかソレとかーーー。
いったい櫂くんどうなっちゃうの!?

という「気になるー!」がフック。
山本五十六から「少佐」の位をもらい、自分付の部下「田中少尉」とともに、「軍規だから」とまったく教えてもらえない情報をさまざまな方法で集めていき、ひたすら机上の戦いを繰り広げる。
そのがんばりを観ていると、「櫂少佐が勝ってほしいよー! えーんでも歴史はアレだよね(つд⊂)エーン」と、どんどん目が離せなくなる。

んで、最初は櫂少佐のことが大キライだった田中少尉とも打ち解けていき……
男の友情……尊い……まじすてき……
ときめきまくること間違いなし!

手に汗握って、櫂少佐の勝利を応援せずにはいられませんでした。

いちばん印象に残ったのはこのシーン。


映画『アルキメデスの大戦』観てきました☆


敵方(!)のラスボス 平山造船中将とのやりとりです。
平山さんはどうやら平賀譲造船中将がモデルらしい、とHIGH-GEARed氏から聞いたので、平賀さん本人写真を見ながら描いてみました☆
悪人顔になってしもてごめんな!

すごい完成度の高い映画でした(上から目線)。
長編漫画(連載中!)の映画化ってとってもたいへんだと思うんですけど、一本の映画としてすべてがキレイに成立していて。
まるでこの映画のためにつくられた専用のシナリオみたい!
というわけで、原作漫画で展開されているのがいったいどんな物語なのか? がぜん気になってくるのでありました……


映画『アルキメデスの大戦』観てきました☆



鍋弓わた
主婦同人作家の鍋弓わたです。
歯科医院ではたらくかたわら、絵や漫画を描いています。
近代史とイケメン軍人さんが大好き。作風は少女~女性漫画風味。

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