1. トップ
  2. カテゴリ:漫画(立ち読み版)
  3. 『アフリカの星-砂漠の撃墜王-上巻』1

『アフリカの星-砂漠の撃墜王-上巻』1

2019年5月27日(月)
 22歳で星になり、14歳でパイロットをこころざした彼は8歳のとき、飛行機の絵を描いていた――
 第二次世界大戦のさなか、1941年9月。
 北アフリカ戦線で戦うドイツ空軍の戦闘機パイロットとなっていたハンス・ヨアヒム・マルセイユは、ロンメル将軍からさえも注目される戦果を挙げつつあった。
 しかし彼の心は敵を墜とすたびに傷を負う。その日の任務を終えたマルセイユは、有色人種の従者マティアスとともに撃墜地点をめざして無断外出する。
「生きていてくれたら助けることもできるのに」
 才能に嫉妬する同僚ルートヴィヒ・シュタールシュミットにそれを聞かれてしまったマルセイユ。同僚は彼を破滅させるため、その情報をナチス親衛隊大佐クレフトに密告する。
 北アフリカ戦線で158機の英米機を落とし、あまりに早く人生からさえも飛び去ったエースパイロット『アフリカの星』マルセイユ、その妹インゲボルグ、そして婚約者ハンネリーゼ。
 星と、星を取りまく者たちの生きた証の物語・上巻。

【B5/表紙フルカラー(クリアPP)/92P】

コメントを送る
Page Top
- Powered by PHP工房 -